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精神保健福祉士の就職先について。
現在、私は精神保健福祉士の資格を取るべく勉強しています。
先日、福祉施設に訪問してきたところ、精神保健福祉士の資格を所有している方が数名、働いておられました。
彼らはPSWとして相談業務や生活支援などを行っているのだと思っていましたが、聞いてみるとどうやら、介護職員に混じって、介護をしているようなのです。
私は、本来の精神保健福祉士の仕事について教科書で学びましたが、現実はただの介護職員なんですか?
無資格者の人たちに混じって同じ仕事をするのなら、何のために専門的な知識を四年も学んだのか分かりません。
施設の人は体の良いことを言っていましたが、私は介護をやるために精神保健福祉士の仕事を選んだわけではありません。
これが福祉業界の現状なんでしょうか?
精神保健福祉士PSWの仕事は、相談業務や生活支援等ですが、PSWには精神障害者の生活を支援する立場であり、医療と地域生活の橋渡しをするという役割を担っているとされています。
PSWの主な業務は、介護ではありませんが、福祉施設では業務にも幅があり、介護職の人員不足という現状もある事から、介護の仕事もしているという現状があるという事ではないでしょうか。
福祉施設等では、主に精神障害者の方に対する支援になるかと思いますが、施設では例えば次の様な仕事もあります。
日常生活訓練をする施設では、家事などの具体的な基本動作を一緒に行い、助言します。
就労前訓練や作業を行う目的の施設では、作業を通して社会参加することを支援します。
また就労前のトレーニングや、実際の就職活動に関する助言、職場への定着のための支援などを行います。
地域生活の支援を主目的とする施設では、利用者に電話や対面、訪問による相談や日常生活にかかわる各種サービスを提供します。
また、各種情報の発信や、居場所提供も行います。
関係機関相互の連携の中心となり、ネットワークを活用して精神障害者のよりよい生活を支援する立場でもあり、ボランティアの養成や身体・知的障害者や高齢者、児童など地域住民を幅広く対象にすることもあります。
でも、実際に福祉施設で働くと、相談業務や生活支援だけでなく、介護職としての仕事も求められる現状はあるかと思います。
精神科病院等の医療機関であれば、本来の、精神障害者等に対する相談業務や生活支援が主な業務となるかと思います。

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